沢桔梗

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美しいものは、それを守る見えないたくさんの仲間に守られているから・・・。





なんでも、この『沢桔梗』年々・・見かけなくなってきているそうで(私は、初めて見たのだが^^;)、こんな群生地に出会うことができてラッキー♪だったそうだ。
高山植物の宝庫といわれる秋田駒も、心ない人の乱獲やマナーを守らない人々のために、その種類も数も激減しているそうだ・・・。

以前に、森の中の大きな木の物語を読んだ。その木は、自分の根元に咲く小さな花をずっと見守り続けていたが、ある時 誰かに連れ去られてしまう。その花は、お金持ちのお家にいき、大層可愛がれるが、だんだん元気がなくなり枯れて捨てられてしまう・・・。それでも、その大きな木は、その花の子どもたちが、いつかまた森に帰ってくるのをずっと待っている・・・というようなお話だった。そのお話は、誰のことも責めていないし、批判もしていなかったが、心にズシンと響く物語だった。
花には、それぞれ咲く時期や、生きる環境がある・・・。一人占めしないで、会いに行くことにしよう~。
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ゴローさん、スタンバイ中・・・^^

ゴローさん手前の、木道の割目から姿を見せている大きな葉っぱ、何だかわかります?
実はコレ、早春に可憐な白い花を咲かせる水芭蕉


まぁ、知ってる人は知っているでしょうが(笑)、初めてソレと知ったときは驚いたなぁ・・・。
まさかっ、このオバケ葉っぱがねぇ~^^; あの水芭蕉群生地は、さながら密林のよーになっているんだろーか・・・(ё_ё;)
by keikono2 | 2008-08-27 23:16 | 花・草・実
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