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蒼い時
「鳥居とは神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの」とある・・・。
夜明け前の蒼い時間・・・まさに、そのような神聖な気持ちになった・・・。
この鳥居の向こう側には、形ある神社仏閣はないけれど
無限に広がる宇宙こそ、まさに神の領域なのかもしれない・・・。

                                              田沢湖にて(2/3撮影)

今夜、久しぶりにPCを立ち上げてメールチェックなどをしていたら、師匠のメルマガで同じ「お散歩ネット」の仲間である雲斎さんの訃報を知った・・・。
あまりにも突然のことで、心がざわざわとしている。雲斎さんとは、一度もお目にかかったことがないけれども、このブログを通して親しくさせていただいており、いつも優しいコメントをたくさん書いていただいていた。私の母が他界したときに、ご自身が肺癌であること、これからの人生は余生と思って楽しく生きようと思っていることなどを書き残し私のことを励まして下さった。また、その後も何度か入退院を繰り返しておられたけれども、入院中も病院の中のコインPCで私のブログを楽しみに見ているとも仰ってくださっていた・・・。
雲斎さん・・・悲しいです。今まで残してくださったあなたのコメントをたどりながら涙が溢れてきて止まりません。。。

人の死は、いつか必ず誰の元にも訪れる・・・。この僅か10日余りのうちに叔母を見送り、仕事でお世話になった先生を送り、同僚のおばあちゃんも旅立たれた。たくさんの愛情をもらいながら私は何もしてこなかった・・・。「忙しいという文字は、心を亡くすと書くんだね・・・」と友だちが私のために作った歌で歌っていたことを、ふと思い出す。彼女は元気でいるだろうか。

人の優しさって何だろう
人の強さって何だろう

雲斎さんの生き方が、それを私に指し示してくれたように思う

雲斎さん、ありがとう。いっぱい、いっぱい・・・ありがとう・・・・・・・・。
ずっと忘れませんよ、私の中で生き続けていきます。

心から、雲斎さんのご冥福をお祈り申し上げます。

合掌  keikono2拝




こんな私が、このブログを続けていっていいものか・・・コメントを書き残してくださっている方々のところへも伺えず、申し訳ない気持ちでコメント欄を閉じさせていただいた。更新も滞り、心配してくれた友だちのメールにさえ気づかないような日々であった。その友に偶然電話をして久々に再会したら、落ち込んだ彼女がずーっと私のブログを眺めていた・・・と話してくれた。
こんなトコ行きましたでぇ~、こんな景色見ましたでぇ~と綴っていた日記が、どこかで誰かの役に立てていたなんて感激である。そんな友が、たった一人でもいる限り・・・不定期な更新になりながらも続けていこうと思う。
「遠くまで出歩けないからkeikoさんの写真で楽しませて貰っていますよ」と仰ってくださった雲斎さんのためにも・・・。
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by keikono2 | 2008-02-04 00:23 | 雑記 | Trackback(2)
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Tracked from MEMORY* at 2008-02-05 14:39
タイトル : レクイエム・・・
     昨夜遅く あるブログを開いた。    もう2週間近く更新されていない!忙しいのかなぁ~?     風邪でもひいてダウン・・・?    昨夜は、やっと更新されていたので安心したのだけれど・・・      彼女のブログとのお付き合いは、私がPCを始めたばかりの頃    まだブログのブの字も知らない頃からのもの・・・    偶然開いたブログは、素晴らしい大自然・北の大地の息遣いを教えてくれていた!      足跡を残すことは少なくなったけれど、毎日訪れるブログ! ......more
Tracked from ひびのことのは。 at 2008-02-06 18:05
タイトル : 君想ふ。
天照らす光仰ぎて君想ひ 妙なる音(ね)楽しみてまた君想ふ 願はくは 君 風となり光となりて うつくしき季の移りのたまゆらに かそけき音信(おとづれ)遣はしたまはむことを  * 同じフォトグループに在って、ブログでも長くお付き合いさせていただいていた方の突然の訃報に接したのは、先週末のこと。 2年程前に大病を患われて後、色々と身体に不具合が出てリハビリ中であることは承知していたのだが、日々精力的に写真に取り組むその姿......more


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