Pray for Japan

本日届いた師匠のメルマガに、こんな記事が載っていたので転記します。


アメリカの「Mail Online」というサイトに、今回の地震、津波の画像や映像が掲載されており、それらを見た人々から、数百に及ぶ書き込みが綴られている(今でも増え続けている)。そのうちのいくつかをご紹介する。アメリカ人からは、ニューオリンズが水没したカトリナ台風時の自国民の行動(救援物資を巡っての殺し合いや略奪が頻発した)と対比して、日本人被災者、救助者たちの態度を良しとする論調が目立つが、日本人よ、頑張れ!という激励、同情の声も多い。

災害の渦中にあっても礼儀正しさを失わない。過酷な状況下でも感謝し、丁寧に対応している。日本の人々はすごい。(イギリス)

これらの写真を見て、アメリカ人であることが恥ずかしくなった。ニューオリンズの時も恥ずかしいと感じたが、今回はもっとだ。日本では、人間の尊厳ということを、国民全員が理解しているに違いない(米国)

スーパーやガソリンスタンドでは物資が少なくなって行列ができている。すばらしい。暴れ回る人がいないってことだ。イギリスなら、まっとうな人たちであっても、同じ状況でこんな風にいられるだろうか。そう信じたいけどね。でも・・・。(イギリス)

この壊滅状況や人命の失われ方は、とっくに理解の範囲を超えている。でも、日本の国民は芯を持っている。きっと復興のために組織的に、素早く立ち上がるだろう。同じことがこの国で起きたなら、回復は望めやしない。(イギリス)

いろんな写真や報道から、生き残った日本の人々の確固たる精神が伝わってくる。きっと建て直すという気概を感じる。オフィスで上から落ちてくるものから守ろうと、PCを消してから避難する人がいると思えば、スーパーでは、物が落ちる前に一生懸命止めようとしていた店員もいた。逃げようと思えば逃げられるのに・・・。(イギリス)

信じられない。救援物資を貰うのに、きちんと行列を作っている。同じことがロサンゼルスや、ここフィリピンで起こったとしたら、パニックや、興奮した群衆によって暴力や略奪行為が起きるに違いない。(フィリピン)

こんなことがあったら、ロサンゼルスでは政府の責任ということになると思う。日本人を心より尊敬するよ。政府が助けにきてくれないと騒いだりしない。(米国)

アメリカでは、災害時に出動する警官や軍隊は、被災者に命令するだけでなにもしない。被災者をボートに乗せて、自分たちは水に浸かってそれを運ぶなんて、考えられないことだ。アメリカなら、間違いなく逆になる。(アメリカ)

ニュースで入ってこない内容に気づいているかい?組織的活動ができてないこととか、レイプや暴れ回る市民がいることだとか、そういった問題が日本では出てこない。日本人の高貴な哲学がこの結果を生んでいる。西欧の自分たちが最も学ぶべきところだ。(米国)

日本人はこういった災害の対策をしていたにもかかわらず、大変な思いをしている。だが、これと同じ大災害がアメリカで起こったら、このレベルの冷静さを保っていたとは到底思えない。アメリカならさらなるホラーストーリーが起こっていただろう。(米国)

心から悲しく思う。だが日本のエンジニアを誇りに思うよ。それらの投資がなければもっともっと死んでいただろう。(米国)

日本がこんなことになってるなんて・・・。本当にすばらしい国民で、働きもので、世界の経済に貢献してきた。きっと再興には時間がかかるだろうが、僕たちに分かるのは、きっとさらに強くなって復活するだろうってことだ。命を失った人々が安らかに眠りますように。(イギリス)

日本は今まで世界各地に災害が起こると、寛大に助けに来てくれた。小さなお返しをする機会ができた。(イギリス)

今現在も亡くなっている方、被災している方、原発トラブル、停電など、つらい状況が続いているが、そんな混乱の中でも冷静で前向きに行動している日本人の姿に、称賛の声を贈る。未曾有の困難が続いていくと思うが、日本人としての誇りを失わずに、国民全体が協力して復興していければと願う。(イギリス)



続々と、届けられる日本へのメッセージ・・・
他国の人々の目に映る、日本人の姿...。
(...これらは、サイトに投稿した個人の見解であり、その国に住む方々も同じように....人の為に力を尽くす人々が多勢居てくれる!と思っておりますよ。)

この天災で、命を失った人、大切な家族や友を失った人、住む家を失った人、今なお不自由な生活を強いられている人・・・
本当に、たくさんの人々が困難に直面しているでしょう。

それでも、、、


「命が助かっただけで、ありがたい。これからのことは、なんとかなるべ。生き残った者同士、力を合わせて頑張ってゆくよ」と、
被災した友から力強いメールが届きました。

私は、泣けてきます・・・。

友が、無事でいてくれたこと...。そして、次々に届く暖かなメッセージ。
何も出来ない、と嘆くことなかれ。そうした思いは、傍らに寄り添う暖かな手となって、みなを包んでいると私は信じます。


NYに暮らすブロガー仲間のhayokoさんから、こんな素敵なサイトを紹介して頂きました。

日本が、この大きな代償を支払ったことで、世界は変わってゆくのかもしれない・・・。

....そう、思える今日この頃です^^

ガンバレ、日本。
ガンバレ、東北。


この一面広告が、ずっと脳裏に焼き付いています...。




私は、というと・・・毎日、忙しくしております....。
実家は、小さな食料品店を営んでいるのですが、通電が止まって店を閉めていたものの
スーパーに並ぶ人の列を見て、「生鮮食品はダメでも、あるものだけでも売ろうよ。皆困っているんだからさ・・・」と、兄と姪と3人で店を開けたら
次々にお客さんが並び、パートのおばさん達を呼び戻し駆け回っております...。
以来、息つく暇もないほどの大忙し。(電気が回復した現在も)

お客さんがみな、口々に「ありがとう」と言い喜んで貰えているようです。
昨日、店を訪れた外国の方...聞くと、「ウイグルです」と。そして・・・
「キノウ、ミンナデ、ニホンノタメニ、イノリマシタ・・・」と。

暖かな連鎖は、ここまで届いております。


ブログでも、沢山の方が無事を喜んで下さり暖かなメッセージを頂戴しまして
本当に、本当に、ありがとうございました!


追記
各地で、計画停電が実施されるなか、我が家も節電に努めております^^
あの3日間、電気がない暮らしを経験すると、節電くらい○でもありません...(笑)。
家の暖房を止めていたら、拓がくしゃみをしました。あはははは...。耐えろ!お前は元から毛皮着てるじゃんかよぉー(-_-メ)


長々と、最後まで読んで下さり、ありがとうございました^^


■ 補足 ■
今夜のニュースを見ていて判明したのですが、↑私の脳裏に焼き付いてた「頑張れ 日本。頑張れ 東北。」なんと、イギリスの新聞でしたぁ!!
他にも、日本語で書かれた激励の横断幕が映ったり・・・
世界中から届く応援の言葉・・・本当に嬉しくて嬉しくて・・・嬉しくて(涙)。

by keikono2 | 2011-03-16 07:15 | 雑記
<< Webで... 生存報告 >>